① 絵本の「分量」を問題にするのではなく、「誰とどんな気持ちで読書の時間を過ごしたのか」という「内容」を大切にする
② 読み聞かせで、何かを教えようと思わないこと
③ いつまでに、何冊を読むというノルマを決めないこと
④ 対面で読み聞かせをせず、ひざの上に子供を乗せるなどして、ゆったりと一緒に楽しむ
⑤ その子の、その時に適した絵本を読む。例えば、0−2歳は、色や音など五感で楽しむ絵本が良い
⑥ その時々の成長に合う絵本を選んでいれば、いつしかその子の「根っこ」になるような本が見つかり、本好きの子に育つはず
⑦ 読書に「飛び級」はないので、子供がその時望む本を見つけられるようにサポートする
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